ヘウレーカ! (ユリーカ!)

 シュラクサイの王ヒエロンU世が王冠を作らせた時に金の一部が横領され銀がかわり に使用されている。 という密告があり王は、アルキメデスに王冠を傷つけることなく 純金かどうかを調べるように依頼した。 アルキメデスはこの問題を考えているときに 浴場に行った。そして、浴槽に入ったときに、自分が湯のなかに、 浸かった分だけ湯 があふれだすのに気付いた。このことに気付くやいなや、いきなり浴場からとびだし 「ヘウレーカ!ヘウレーカ!(わかった!わかった!)」と叫びながら裸のまま自分の家にとんで帰ったと言われています。
英語だとEUREKAと表記され、日本では広く「ユリーカ」と発音されているようです。 ミックンにとっての ヘウレーカ! です(^^)♪

 最近頭の中で、鳴り続ける爽やかな曲・・・ 一度気になると、考えて、細い細い〜 あやしい〜記憶の迷路で もだえ続けるミックンでした。 最初 ピアノ曲かなと思ったけれど ハープかな〜? で検索したら・・・・・ ようやく・・ヘウレーカ!ヘンデルのハープ協奏曲でした\(^^)/ 決め手は、毛利沙織さんというヒトのホームページで試聴できたおかげでした☆ 毛利沙織さんは、ハープ奏者さんでCDを出しておりますです。 試聴する?→ <愛のテーマ>2000/5 ヘンデルのハープ協奏曲 1楽章でした。


 あとは、「白い色は恋人の色」の三番目の歌詞 意地悪して教えてくれないヒトがいたから・・・
これは、「いつでも青春音楽館」でわかったよ〜んだ!
今は移転・改題して「青春音楽館」となりました。

ここからワープ!


 それと、歌詞を間違って憶えていた曲の歌詞ね!
「浜辺のうた」(大正時代の唱歌。林古渓作詞・ 成田為三作曲)

大正7年『浜辺の歌』に発表。昭和22年『中等音楽(三)』に収録され、 詞は二番までになっている。


「冬景色」作詞・作曲者不詳/文部省唱歌(五年)




陽子さんて誰?
陽子さんはハウス食品工業?の 北海道シチューのCMに緒方直人さんと共演してい る陽子さんで〜す。(^^)
 太田プロに所属の 松岡璃奈子(りなこ)さんです♪福岡県出身ですよ 1984年5月 23日生まれで血液型はB型です。双子の姉の恵望子(えみこ)さんがおり同じプロダ クションに所属しておりますです^^ 陽子さんは研修が終わっても北海道に残っ てしまってのですね♪


しゅ・り・は???
う〜む しゅ・り・は で調べていたら、“しゅ・は・り” だったのね ^^;
また、間違ったまま覚えそうだな〜・・・ 能とか、伝統?芸能の世界?芸道では、 修・破・離の三段階を通じて、その道の奥義を極めるといわています。
修は、その道の基礎をしっかり修め遵守する時期です。それを通過すると、こんどは 師匠や先輩の教えを突き破って、自分独自の道を切り開く過程に入る、それが破です その過程をこえて、道を離れ、自由自在、融通無碍(ゆうづうむげ)の境地に入るの が離です。
融通無碍→状況に応じて自由に変わり、のびのびしているようすのこと。


Scotland the Brave スコットランド・ザ・ブレイブ
前は、お気に入りにあったのにいつのまにか・・・整理していたら消えていた^^ 日本語のホームページから、聴くことが出来たのに・・・ 探すと中々辿りつけない よ〜♪ようやく、見つけたよん・・・・・
リンク集♪の contemplator.com からも辿りつけるけよ〜♪
専用のページをつくったから、そこから選んで聴いてね^^  ダウンロードしても いいと書いてあったからもらったよん♪
ここからワープ!


なんのドングリ?
このまえ山登ったよん、ドングリが落ちていたから拾ったの  かわいいくて それ が髪の毛がぼうぼうのドングリちゃんだったのでさ〜 一緒に登ったヒトにさ、木の 名前を訊かれたけどさ どっちかよくわからなかったのね、調べてヘウレーカ!!! カシワの木のドングリでした♪   その後で、こんなホームページを見つけたよ♪ 目次に戻るとpdfでダウンロードもできるよ♪ そうそう、マテバシイのドングリ はあんまりおいしくないよ〜 やはりスダジイのドングリは小粒だけどさ おいしい よ〜^^♪ 生で食べられるどんぐりは、これくらいかな? ほかはしぶ〜いドング リ! 生じゃ食べられないよ!
ここからワープ!


コローの絵画?
この前、教えてgoo?、 ?_?で、crv2003という人が絵を探していたのね・内容は
シスレー?:女性と女の子が海へ向って立っている後ろ姿で描かれ、 海にはヨットのようなものが描かれている。 シスレーだと思うのですが、違う画家かもしれません。 心当たりの絵がある方教えて下さい。
コロー:フォンテーヌブローの絵のような感じなのですが 一致するものに巡り合えません。

 受付も締切られていたのね・・・そこで、ミックンが探してあげましょう!^^! 最初に思い浮かんだのが、モネと勘違い? ってあれが浮かんだわけよ、念のため探 したら、それとおぼしきものがありましたわ! 質問者じゃないからさ本当に、それ でいいか不明だけどさ^^ でも、コローの知らなかった絵が見られてよかったです あらたな発見っておもしろ〜い!!
とりあえずここへワープ!


ワッショイ鳥の正体は・・・
2006年の4月に初めて意識的にその声を聴いていたようです、春祭りの頃だったので どこかでワッショイ!ワッショイ!とやっているのかなと思ったのですが・・・祭り が過ぎても、夜に頻繁に聴こえていたので、春祭りにしては変だなとは感じていたの ですが、中々こちらの方に近づいてくれなかったので、下手なカッコーが夜に鳴いて いるのかなとも思ったのですが・・・ 一応鳥であるとは、想像出来たので、勝手に ワッショイ鳥と命名しておきましたが・・・2007年5月ついに間近で聴くことが出来 ました。それでインターネットで色々検索して、鳥の鳴き声を、聴く事が出来るサイ トに辿りつけました、ワッショイ鳥その正体はアオバズクでした!
 青葉の頃に渡ってくるフクロウの仲間だからアオバズクなのかな?素晴らしい命名 ですね。どのサイトにも鳴き声はホッホー、ホッホーとか書いてあったけれども、ど う聴いても、もはやワッショイ!ワッショイ!としか聴こえないのですが・・・
野鳥の鳴き声の聴く事の出来るサイトは、⇒ここからワープ!



なぞだらけ・・・