草倉銅山 地図

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この地図は大日本帝國陸地測量部 発行の1/50,000地形図
「津川」 国土地理院所蔵を使用いたしました〜♪・・・・
横の漢字は右から左に読んでね♪ 大正3年8月30日発行(^^)
物資を新発田から行地 経由で納入していた業者さんもいたよん♪
諏訪峠の 旧街道も生きていた頃だね♪ 吉田松陰も歩いた道☆
柳新田はあの柳新田です


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明治期の図面には既に"本口坑"の記載がある

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"三角沢・三角澤坑"の記載がある

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